自然薯(山芋)とむかご   

―自然薯(山芋)の育て方  植え方・病気・害虫・肥料・収穫―

昔から自然薯は栄養価が高く、山からの贈り物と言われるほどでした。

しかし、最近では栽培方法も進化し、畑でおいしい自然薯が栽培できる

ようになりました。



おかげでスーパーや直売所でもきれいな自然薯を手に入れることが出来る

ようになってきました。


そんな自然薯を自分で育ててみませんか。


                                             管理人

自然薯(山芋)とむかごについて

自然薯を栽培すると、葉の付け根に小さな芋が実を付けます。
これを、むかごと呼びますが1本に100個ほど実が付きま
す。


このむかごは、自然薯が子孫を残すために地上に実を作るも
ので自然に落ちると、それが元となり自然薯が生まれます。


自然のものは、殆どが落ちてしまうと腐ってしまいますが自
家栽培の場合には、食用として食べる事が出来るのです。


自然薯の子供ですから、種芋として栽培に利用することも出
来ますし自然薯を収穫する前に採って蒸したり、揚げたりし
て美味しく食べられます。


9月頃から収穫出来ますが、質の良いものは収穫が少ないの
でスーパー等では見掛けなくなった食べ物です。


自然薯の栽培が多い農家では、収穫量も多いのですが殆どは
自宅で食べられています。


むかごは、藁くずを入れた段ボールに入れて低温保存します。
冷蔵庫に保存するなら、湿らせた新聞紙にくるんで袋にいれ
ましょう。乾燥に弱いので、高温になるとシワシワになって
しまいます。


自然薯と同じ栄養があり、むかご御飯にしたり塩ゆでにして
食べると美味しいですよ。


むかごは郷土料理でも利用され、一般家庭では見かけなくな
ってきました。


粘りもしっかりあります、大きさも小ぶりで食べたやすいで
すから子供のおやつに利用しても栄養満点でお腹も膨れます
ね。


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