自然薯(山芋)の収穫   

―自然薯(山芋)の育て方  植え方・病気・害虫・肥料・収穫―

昔から自然薯は栄養価が高く、山からの贈り物と言われるほどでした。

しかし、最近では栽培方法も進化し、畑でおいしい自然薯が栽培できる

ようになりました。



おかげでスーパーや直売所でもきれいな自然薯を手に入れることが出来る

ようになってきました。


そんな自然薯を自分で育ててみませんか。


                                             管理人

自然薯(山芋)の収穫について

自然薯は、長い蔓を伸ばして発育するのが特徴的で、秋に入
ると葉の付け根にムカゴと呼ばれる小さな実がなります。同
時に地下の芋も大きく成長して葉が枯れると収穫が出来るま
での大きさになっていきます。


完全に枯れてしまっても、翌年には成長しきれない芋の栄養
分を吸いとって更に大きくなるを繰り返していくのです。


自生している天然の自然薯は、5年で1メートル近くにもな
り立派な自然薯となりますが、栽培物は1年から3年で収穫
する事が多いようです。


栽培されている自然薯は、早いものは10月後半から収穫さ
れるようですが、近年は暑さも続く事から雪が降りだす12
月前後が一般的のようです。


贈答用に自然薯が出荷されることが多いことから、それに合
わせた時期の収穫を行う事が多いようです。


毎年掘り出す事もありますし、大きく育てるのなら3年は寝
かせておくと良いかも知れませんね。


波板を使った栽培ですと、掘り出すのにも比較的力を使わな
い事や自然薯が折れずにキレイに掘り出せます。


最近では形の良い自然薯を栽培する為に、パイプやトヨ型を
使う農家も増えていて、太くて真っ直ぐな自然薯は高級品と
して市場に出回ります。


滋養強壮に効果のある自然薯は、寒い季節の体調管理やお正
月の食べ物として保存が効く食べ物ですから、昔からお歳暮
や年賀としてお世話になった人に贈るものとして重宝されて
いるのです。


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